Wednesday, November 29, 2006

睡眠時無呼吸症候群/睡眠障害

睡眠時に呼吸が数回停止する症状。
 
人は眠ると筋肉がリラックスし、舌やのどもリラックス
するので、舌がのどの奥に落ち込み空気の通り道を
ふさいでしまいます。
 
 それが睡眠時に10秒以上の無呼吸が5回以上ある
場合を睡眠時無呼吸症候群といいます。
 
 中高年以上の男性で脂肪が多い人が要注意です。
 
 お酒や睡眠薬を飲むと、かえって悪くなる事があります。
 

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